
瑞々しくて、めちゃ甘


子供たちよりもパパが一番大喜び😆🍀
嫁の実家に長い期間置かれていた自転車があったのだが、
それを最近もらうけてきた。
愛車君2号
Panasonicのマウンテンバイク、年式は不明
長い期間置かれていうこともありタイヤはパンクし、
ハンドルのフレームは錆びていて、ギヤはうまく変速できない。
サドルは一部穴が開いてる状態だった。
ので、少しづつ治しながら、休日にカメラをひっ提げ乗っている。
ということで、ここからは修理について備忘を。。。
まず愛車からサドルを取り外し
サドル下についてるハンドルを緩め、シートポスト(サドルにくっついている
棒のことを言うらしい)を上に引っこ抜く
引っこ抜くとこんなんになっている。
シートポストからマッドガードとサドルを取り外す。
サドルの取り外し方は、固定金具のボルトを六角レンチで回すと外れる。
サドルから外した固定金具、新しいサドルを取付ける際に再利用する。
新しいサドル、クッションいっぱいで柔らかそう(^^♪
新しいサドルのレールに、古いサドルから取り外した
固定金具を使いシートポストに取付ける。
後は、自転車に取り付ける。
今回は、マッドガードの位置を変えて取り付けてみた(^^ゞ
あまり調べずに、適当に座り心地のよさそうなサドルを選んで買ってしまったので、
取り付くか不安だったが、案外簡単に取り付けができた!(^^)!
試乗してみたら、最初に付いていた純正サドルは、乗っていると
すぐにおけつが痛くなったのだが、新たに購入したサドルは、
長時間の乗っていても全然おけつが痛くならなかったΣ(・□・;)
いい買い物をしたのであった(^^♪
購入したサドルはこちら
ご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>
それでは、また(^^)/
毎年恒例、父の日に1日早いけどうなぎ祭り(笑)
父がうなぎ好きということで、毎年父の日はうなぎにご招待しています。
行くところは決まっており、牛久沼湖畔の
6号バイパスに入らずに旧道を行ったすぐのところにある
桑名屋さん
写真は6号バイパス
このお店、自分が勤めている会社の今は亡き会長さんが好きで、
いつも社員にご馳走してくれたお店です。
うなぎが大きくて、とてもふっくらしていて脂がのっているのに、しつこくなく
上品な味わいのうなぎが特徴のお店です。
ほんとうにおいしいのに、お値段がとてもリーズナブルなところがまたいい!
東京で同程度のうなぎを食べるお値段の半額で食べられますΣ(・□・;)
(調査:自分(^^ゞ)
先日、会長の3回忌にあわせて、会社でご馳走になったばかりなのに、
今日は父の日イブということでご相伴にあずかり(自分も父だった)、
週に2回も食べてしまう贅沢を味わってしまった(^^ゞ
父もうなぎが食べれて、お酒も飲めてとても喜んでくれたので、
ほんとうによかったです。
このブログを見てくれた方は、是非お近くをお通りの際は、
桑名屋に寄ってみてください。
お店へ行く際の目印は特にないのですが、6号旧道から見える
お店外観はこんな感じです。
屋号はやまいちなのか?
ご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>
それでは、また(^^)/
今更ながら出尽くされている感は否めないが
とりあえず撮影したので掲載だ(^^ゞ
同じような構図になりがちなのが、出尽くされた感に拍車を掛ける(笑)
注意:画像をクリックするとオリジナルサイズの画像が別タブで開きます。(オリジナルサイズ約30M)
よくあるあじさい
色がきれいなアジサイ
引きで紫陽花
お気に入りのあじさい、アジサイ、紫陽花
おまけで夕焼け
今回の撮影レンズは、この前ゲットしたAマウントの28-75mm F2.8 SAM
驚くほどよく写ります!開放でもよく写る!ワイ端でもテレ端でもよく写る!
驚きしかないほど、AFも早いΣ(・□・;)
いやぁ、花火撮影専用としてゲットしたが、出番が増えそう♪
ご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>
それでは、また(^^)/
今更ながら、ソニーのAマウントのレンズを調達(^^ゞ
今回我が家にやってきたのは、巷でも評判の開放F2.8のレンズ
そう!28-75mm F2.8 SAM
(アマゾンでも安く中古が出回っているので、参考に)
購入理由は。。。
毎年、2か所の花火大会を55mmくらいと75mmくらいで撮影しているのだが、
今年はフルサイズ(α7R2)で撮影してみようと思い立ったが、レンズがなく
安くて写りのいいのを探したら、このレンズに行き着いた。
LA-EA3も持っているので、調達してみた次第。
某オクで2万弱で購入したのだが、ピントリングと絞りリングが
経年劣化で白化している代物
入札する時点で分かっていたが、届いてみたらかなり白かった(笑)
なので、昔ネットで調べた際に見つけた、白化解消の技を試してみること。。。
そしたら、なんと。。。
白化の解消(^^ゞ
こちら
もう少しがんばれば、もう少し黒くなるかも(笑)
(お試しの際は、自己責任でお願いしますm(__)m)
技というほどたいそうなことでもなく、レンズ持っている人なら結構も持っていると思われる
無水エタノールで拭いただけ( *´艸`)お掃除および消毒を兼ねて全体もふきふき
今ではコロナの影響で、無水エタノールも手に入りにくい状況。。。
(コロナ以前はamazonで1000円くらいだった気が。。。)
早く普通に手に入る日常に戻ってほしいですね。
ご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>
それでは、また(^^)/
自宅の庭にぼーぼーに伸びた、藤の木があるのだが、
嫁がきれいに見せたいということで、試行錯誤しながら
藤棚みたいなものを作ってみた(^^ゞ
まずはどんなものを作るかの構想から。。。
嫁はアーチ状になった藤棚がいいんではないかということで、
藤の木から広がって、アーチ状になるようすることに自分の中で勝手に決定(笑)
イメージはこんな感じ(^^♪
アーチ状にするには、ビニールハウスで使われてるフレームでいいのではないかと
考えたが、アーチが藤の木から反対側に向かって広がっていくようにしたかったので、
ビニールハウスとかで使われてるフレームだとアーチのアールが違うから難しいと思い、
とりあえず、直管のパイプを使ってつなげてアーチを作ってみることに。。。
では道具集めから
ホームセンターでパイプとクランプを購入
パイプは鉄メッキのφ19mm、クランプは直交と自在を適当に
100均でパイプカッターを購入(100均で500円もしたのにまっすぐ切れない代物だった
Σ(・□・;)なので、まっすぐ切れるように改造してやった( *´艸`)改造したらまっすぐ
切れるようになった!(^^)!)
因みにアマゾンだとこんなのが
そして試行錯誤をして組みあがったのがこちら。。。
正面から
むむむ、わかりずらっ(^^ゞ
あおりで
上から庭全体を(写真中央やや左斜め上あたり藤棚)
あとは、藤の木が伸びて、来年にはきれいな藤棚になっていることでしょう(笑)
結果は来年!
ご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>
それでは、また(^^)/
なんてことはないです、Leica M Special Editions M10-Pの
あの色(オリーブグリーン)に憧れて、
タムロンの70-180mm F2.8のフードを塗ってしまったのです(笑)
しかし、色はコーワカラーに(^^ゞ
とりあえず、工程を
まずは、マスキング
マスキングテープで内側に塗料が入らないように養生
マスキングテープはこちらの養生テープ
次は、下地塗り
タミヤのファインサーフェイサーL(ホワイト)
色乗りをよくするためのもの
白にしたのは、上塗りの発色をよくするため
こちらが下地塗りが終わった状態
白いですねぇ〜
続きましては、上塗り塗料
タミヤカラーのエアークラフト用
こちらが上塗りが終わった状態
最後にクリヤーを塗り完了
マネする奇特な方は、そうそういないと思いますが、
塗装する際は、塗料の臭いがきついので、換気には十分注意して、
塗装を楽しんでください(^^♪
ご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>
それでは、また(^^)/
最近は、会社帰りに霞ヶ浦により、夕日を撮影しています。
タムロンの70-180mm F2.8はAFも早く、開放でもよく写るので、PCの大きい画面で
写真を見るのが楽しみになっています(^^♪
注意:画像をクリックするとオリジナルサイズの画像が別タブで開きます。(オリジナルサイズ約30M)
夕日をぼかして
土浦市街を180mmで
霞ヶ浦に浮かぶ何か(笑)
拡大するとカラスが結構とまっています((+_+))
ご覧いただき、ありがとうございます<m(__)m>
それでは、また(^^)/
ベランダ菜園で自分はトマト
子供たちは大豆、オクラ、パプリカを育ている
最近は朝早くに見ると朝露が輝いているので、早朝から70-180mmを持ち出して
撮影してみた(^^♪
注意:画像をクリックするとオリジナルサイズの画像が別タブで開きます。(オリジナルサイズ約30M)
F5.6で
F2.8で
おまけでトマトの花と葉っぱをハーフマクロで
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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